ベイカレント 嘆き

2021年、コンサルたちの嘆きトップ10

投稿日:2021年12月28日 更新日:

2021年に「コンサル嘆きの壁」で最も注目されたコンサルたちの嘆きトップ10です。

第10位

BCGの拡大が九州に上陸。質の低下がちらほら聞かれますが、ビジネスは非常に好調な様子。

第9位

ベイカレが受付をかわいく、コンサルを日焼けさせて業績好調。ビジュアル系ではなく、正しくはヴィジュアル系らしい。

第8位

桁違いの採用枠になったコンサル各社。コンサル好景気はバブルなのか?採用チキンレースはまだまだ続く。

第7位

またもやベイカレントの受付が注目される。

第6位

コンサル業界に話題をまき散らす株本氏が金メダル級の大活躍。コンサルタントたちにとっていい刺激に。

第5位

労働環境が緩和されたとはいえ、まだまだ負荷の高いプロジェクトも残っているコンサル業界。責任感や野心も大事ですが、健康第一で。

第4位

すべてを飲み込むアクセンチュア。のび太も元アクセンチュア。

第3位

いまやドラゴンズといえば、落合監督率いる中日ドラゴンズではなく、近藤氏率いるEYドラゴンズ。訴訟の先行きをかたずをのんで見守るコンサルたち。

第2位

社会的にも注目を集めた持続化補助金事務局、中抜き批判の末電通からこぼれ落ちた案件は落ちてくるナイフ。キャッチしたデロイトもまた批判の的に。

第1位

これまで少数民族だったコンサルたちの人口大爆発。チャンスが増えるのがいいが、希少価値が減るのは困る。コンサル各社の大量採用に注目が集まりました。

-ベイカレント, 嘆き
-,

執筆者:


  1. […] 過去記事:2021年、コンサルたちの嘆きトップ10 […]

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

デロイト

デロイトCEO、 ”軽量”と揶揄された永田氏から木村氏に交代。引っこ抜き裁判に勝って、キムケンサンバの宴か

デロイト トーマツ グループは、次期事業年度(FY23:2022年6月~2023年5月)以降のガバナンスおよび執行を担うリーダー(トップマネジメント)を決定いたしました。https://t.co/Js …

休み

お決まりの「プロジェクトの合間にまとまった休みが取れますっ!」は真実なのか、採用の撒き餌なのか?

コンサル輪廻 pic.twitter.com/wV7rz8KlKG— とあるコンサルタント (@consultnt_a) July 12, 2021 コンサルはPJの合間で長期休暇を取る人 …

no image

サンタクロースの前に、マッキンゼーが街にやってきた本が出た

Spotted ⁦@bookculture⁩ near Columbia University: When McKinsey Comes to Town – by ⁦@waltbogdan …

コッカラッス

結局おれたちはコッカラッスをエネルギーにして頑張っている

オ○プンハウスの「コッカラッス」を見るたびに考え深いものがありますよね。。 pic.twitter.com/UtbM8NanfM— Yoshi-maru (@yoshi_beat1919) June …

無限

BCGの無限経費が話題、お財布はクライアントチャージの10%部分

【流石】MBB(マッキンゼー、ボスコン、ベイン)パートナーのやりがい※MBB勤務の友人からLINEをスクショ。本人から掲載許可取得済。 pic.twitter.com/8mxux6vhy7&mdash …