業界と年収のマップ
年収1,000万円を狙おうと思ってスタートアップに入社するのは無理筋。なぜなら下図のように部長でも年収1,000万円は厳しい給与体系で設計されているから。一方商社/コンサルなら20代、投資銀行は新卒で年収1,000万円に届く
— 転職サイトの中の人 (@tennakanohito) May 9, 2023
年収上げる上で入社企業の給与レンジを把握することは基本中の基本になります pic.twitter.com/uPqCrB62dC
やっぱり総合商社
— (@makotofalcon) May 10, 2023
私のまわりはマッキンゼー受かった人も三菱商事行ったし、DI受かった人も三菱商事行ったし、ブラックロック受かった人も三菱商事行ったし、CitiのIBD受かった人も三菱商事行ってた。それだけの魅力がある三菱商事素直にすごいと思う、「結局商事」って感じだったな
— nag (@nagi_fin) August 4, 2018
日銀審議委員の給料くらい、総合商社なら年功序列で40代に全員もらえる。だから高校大学時代に2千万くらい借金して確固たる目的を持った海外留学に投資したって、人生の中盤には回収できるってこと。それを高校時代に知るところからスタートしなきゃいけない。情報が武器。https://t.co/fq22o11lcQ pic.twitter.com/W8pCsuqVrw
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) May 9, 2023
個人的に思うけど三菱商事は、総合商社としてPEビジネスに昔からコミットしている印象がある。
— 金融に強い花山 (@investorX13) August 16, 2021
米国のKPS Capital Partnersとかにも出向?している人もいるっぽいしコンサルIB等で激務こなしながらPE転職より、商事から社費留学MBA→PE出向→転職先多数が理想のケースな気が。
商社最強だな・・
キーエンスだけ業界じゃなくて会社
他が戦略コンサルとか、日系大企業、スタートアップ、みたいな複数の企業を包括するセグメントで語られている中で、1つだけ「キーエンス」と言う単独の会社でセグメント作ってるのヤバい。 https://t.co/iIle4m9vNk
— マンション好きの外資コンサル (@escapejapan2023) May 11, 2023
キーエンスだけ一点突破で草。 https://t.co/nPn6FamyfK
— a_mak@野々宮晃一 (@k_nack) May 10, 2023
生涯給料ランキング(東洋経済オンライン)
— マッスル営業マン (@muscle_eigyou) May 7, 2023
1.M&A Capital Partners 11億2,393万円
2.キーエンス 8億5,768万円
3.ヒューリック 6億7,317万円
4.地主 6億3,180万円
5.伊藤忠商事 5億8,169万円
6.三井物産 5億7,149万円
7.三菱商事 5億6,814万円…
会議は入った順、さん付けの効果が利いている
キーエンス、会議の席は入った順 後輩も「さん」付けhttps://t.co/i0LrXoGBE9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 29, 2023
ポストコンサルの転職の行方は
この表はわかりみが深い
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) May 10, 2023
例えば40歳でコンサルから日系大企業に行くと良くて課長待遇なので年収が半減しちゃうのよね https://t.co/isCTu06bI7
これ見るとポストコンサルとして30代あたりで総合商社に行くのが良い気がするな。 https://t.co/rFlujKwdQP
— るーか外資風コンサルサンチマン (@GaishifuCon) May 10, 2023
ポストコンサルでホワイト大企業に勤めつつ、副業でフリーコンサルとして活動したり中小ファームのちょっとした手伝いする人、自分の周りでもちょくちょく増えてきた。
— ジェイ (@heyjay2011) January 23, 2021
転職の目的にもよるけど、ワークライフバランスが目的だとホワイトな環境を手に入れつつ、副業で年収を担保できるし今後増えそう
過去記事:キーエンスの化け物感