事業会社とはやってることが違う
BCGやローランドベルガー、アクセンチュアなどを渡り歩いた中村さんによる記事。
— コンサルマン (@mr_grayhair) April 6, 2023
刺激的な表現が複数あるけど、なぜコンサル出身者の成長が早いのかが言語化されている。
ノウハウ本のスキルではコンサルファーム出身者にかなわない根本的な理由https://t.co/Z43A7Mdyov pic.twitter.com/Q8RCd8IvS0
挙がっている例の事業会社側が、ちょっとお粗末なのは同意するにしても、コンサルくだらねー、としか思えない内容かな。
— sliver tabby (@prof_cat0) April 6, 2023
てめーで事業やってみろばかやろう、とついつい言いたくなってしまう。
— パパズー (@izutama) April 6, 2023
スライドを10万枚添削した
10万枚添削ニキ爆誕やんけ
— KENZO (@KENZO52302058) April 6, 2023
イキりすぎて逆に清々しい
>私は、若手のスライドを10万枚以上添削してきました
>私が事業会社の社員のアウトプットを見て驚いたのは、そもそも文や文章が書けていない、ということだったのです。添削以前の問題でした。 https://t.co/MI1IdAd3Me
DD2,000回、スライドレビュー10万枚、、、世の中は広く、凄い奴が沢山いる。
— Taka/医療SaaS CFO from pro fi/arm (@taka_cfo) April 6, 2023
自分の持ち場で頑張りましょう。
経験値を数値化するのにこなした数を引用するのが手っ取り早いというのはわかるんだけど、「10万枚以上のスライドを添削してきた😤」等と検証不可能な数値を論拠としてオーソライズを取ろうとする人を見るとどうしてもDD2,000ニキを想起してしまう
— 兎に角 (@to2kaku) April 6, 2023
読める!読めるぞ!
— 肛門括約筋 (@kyuruz69545945) April 6, 2023
10万枚のスライドを添削した結果
官公庁向けの曼荼羅パワポを!!!! pic.twitter.com/VBnJZwjpzf
事業会社をdisってはならぬ
事業会社の視点から言うと、
— イヌヤマ@web大手 企画部長 x 副業ブログ (@inuyamamanager) April 6, 2023
逆に資料やデータは『それっぽい』が
机上の空論感があるので、
結局はお互い様な気がする。
ので。どちらが上か下からとかじゃなく
お互い認め合う姿勢が大事。
事業会社をdisる不毛さよ。コンサルティングファームはスライドや議事録が商品みたいなものだからそりゃそれ自体のクオリティにこだわるでしょうに。 https://t.co/DdinccKtdi
— はやっと (@al_hayat) April 6, 2023
事業会社の視点から言うと、
— イヌヤマ@web大手 企画部長 x 副業ブログ (@inuyamamanager) April 6, 2023
逆に資料やデータは『それっぽい』が
机上の空論感があるので、
結局はお互い様な気がする。
ので。どちらが上か下からとかじゃなく
お互い認め合う姿勢が大事。
ほんとにそれくらい見てるかもしれない人だった
この切り抜きだとマジで感じ悪い印象だけど中村健太郎さん超dopeすよ。客先会議一緒出さしてもらった時凄すぎて口空きっぱなしだった
— メン獄さん (@uudaiy) April 6, 2023
10万枚の人、中村さんだったのか。ざっくりそれくらいは見てるかもしれん。多分人の5倍は働いてるはずなので… https://t.co/3NRNgz8YtH
— 鷹蔵🌥️ (@Highvwaper) April 7, 2023
批判的な方が多いですね。。。私はこの本を読んで納得しましたよ!本の続きには、「正確で分かりやすい日本語を書くことは、誤解による手戻りや無駄な確認作業を減らし、円滑な業務遂行において重要」と繋がっていきます!
— 官民太郎 (@aaa1103bbbccccc) April 6, 2023