オピオイド問題はかなり深刻
おはようございます。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) March 20, 2023
ここはU・S・A!🇺🇸🐸 pic.twitter.com/E5wZ63WKow
米オピオイド危機、ホームレスの薬物中毒死が急増 #オピオイド #フェンタニルhttps://t.co/kAOvUIVwXl
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) March 28, 2023
2021年に10万人お亡くなりに… https://t.co/9rlddfP0yc pic.twitter.com/UQN8RJ6yB2
— ex_consultant_bot_kuririn (@xconsulkuririn) March 28, 2023
NETFLIXでオピオイドを扱った映画が複数ある
2/5 追加予定 #Netflix
— 紙飛行機 – Netflix News (@nfx_news) January 20, 2020
【ドキュメンタリー】
『ザ・ファーマシスト: オピオイド危機の真相に迫る/The Pharmacist』Limited Serieshttps://t.co/JUFsaQqW9Y pic.twitter.com/zfamGCE31E
今コレ観てます。
— (@Django1507) December 7, 2022
📽『クライシス』 Netflix
依存性の高い処方箋鎮痛剤オピオイドの蔓延による危機を題材に、
オピオイドの密輸と、その中毒性を利用し巨額を儲けようとする製薬会社と政府の癒着に迫る、サスペンス・スリラー! pic.twitter.com/RsAKUxglg0
マッキンゼーは製薬メーカーへのコンサルティングで関与
マッキンゼーが加担した「不正」驚愕の全容 大量の中毒死招いたオピオイド販促を後押し
— miyu (@miyuko14806828) December 11, 2020
マッキンゼーは「オキシコンチン」の販売を「ターボがかかったように加速させる」方法を検討、過剰摂取となる量のオキシコンチンを販売した業者にリベートを支払うよう提案していた😱 https://t.co/iX2vkAsFAS
米マッキンゼーが和解金600億円 オピオイド問題で: 日本経済新聞 https://t.co/I7OEoWW31x
— 満州中央銀行 (@kabutociti) February 4, 2021
クライアントの業績を“爆発的に伸ばしたこと”が、自分の首を絞めたっていう皮肉な案件。この案件が580億円以上貰えたとは思わないから、割と大打撃。今年のボーナス低そうだな。
— 新井勇作 📷 Yusaku Arai (@arai_yusaku) February 4, 2021
マッキンゼー580億円支払いへ、米オピオイド問題で州と和解-関係者 https://t.co/pWV5av9aEf
マッキンゼーのオピオイド云々 そうやって自分の利益だけを追求してると、医療に対しての信頼が低下するんですよね。 まじめに仕事してる人もいるわけで、自分だけが良ければ他は良い。 とにかく金稼いだ奴が偉い みたいな価値観 そろそろ卒業してほしい。
— Kerouac (@smellslikefuck) March 29, 2023
クライアントのためになるとしても
McKinsey & Co agreed to pay $600 million to settle allegations by 49 states that its work for large opioid manufacturers helped “turbocharge” sales drugs, contributing addiction epidemic that rocked the country and has caused more than 400,000 deaths. https://t.co/zYfP0ieBE1 pic.twitter.com/yDnqepGTX5
— zeester Zeester (@ZZeester) April 3, 2023
マッキンゼー・アンド・カンパニーは、大手オピオイドメーカーのための仕事が販売薬の「ターボ化」を助け、国を揺るがし、40万人以上の死者を出した中毒の流行に貢献したという49州による申し立てを解決するために6億ドルを支払うことに合意しました。
過去記事:オピオイド問題で「ターボチャージ」を提言したマッキンゼーが、580億円で和解。しかもまだ終わりじゃない?
過去記事:OB含めてオピオイド問題の渦中にあるマッキンゼーに、新たな論争、NY州クオモ知事の責任逃れレポート代筆プロジェクト
オピオイド問題は、倫理をさておき、それぞれの立場の人たちが自分の商売をうまく行かせるために行ったことが多重に重なって起きた社会問題です。医者は患者のことを考えず、麻薬代わりにオピオイドを処方。そんな倫理観に欠ける医師に対して製薬会社が営業、そんなビジネスに手を染める製薬会社にもっとやれもっとやれとマッキンゼーがお墨付きを与える。それぞれを切り取るとどれも合法ですが、誰もがモラルを欠いている。でもこれははあかんのです。今の時代はこれでは通用しないのです。