嘆き

欲望のままに生きる奴らの舞台となったエクシア、現代のボニー&クライドになるか、ただのキャバ嬢&イタ客になるか

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いろんな要素が重なっているのでまずは解説

ことの発端は、エクシアという投資会社が500億円以上を投資家から集めたにもかかわらず、リターンがほとんどなく、出金もできなくなっていること。代表を務めるのは菊地翔氏で、東京モード学園で一体何を勉強したのか、卒業後天才的なトレーダーとなった。

エクシアが投資家を裏切る一方で、菊地氏はキャバクラで羽を伸ばし、かけるんという愛称で夜な夜な大枚をはたく生活に勤しむ。大阪北新地の「ひめか」嬢に入れ込んでいる。

しかし、かけるんが投資家を裏切ってかなえようとしている男の欲望は成就するかは不透明。ひめか嬢はあくまで太客=金としてしか見ておらず、スポーツ選手並みに基本に忠実なキャバ嬢の可能性が出てきているからだ。

被害者はひどい目に合っている

かたやかけるんったら

ひめか嬢は売れっ子キャバ嬢

元副社長が、かけるんは「超絶極太イタ客」と味わい深い熟語を繰り出す

ひめか嬢の気持ちを代弁し、火に油を注ぐ

-嘆き
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