合コンでは外資戦略コンサルとイキって
— 武田所長 (@takeda_money) January 23, 2021
実務は議事録を書く常駐スタッフ
2年で退職も、外資戦略コンサル出身として界隈でブイブイ言わせる
そんな方々が年間300人排出されています
BCGは日本最強の議事録サブスク企業
武田がコンサルへの就職をおすすめする理由の1つは大手企業から業務委託で金をせしめる方法を間近で体感出来るからです
— 武田所長 (@takeda_money) January 23, 2021
イオンから月4,000万円取るやり方が分からない?
コンサルに就職して学びなさい
コンサルがやっていた業務を一部自動化するサービスを立ち上げコンサルのシェアを奪いなさい!
本当にあった怖い話しをするぜ
— 武田所長 (@takeda_money) January 23, 2021
某メーカーと打ち合わせをしたらBCGの方が同席していた
発言は一切せず議事録を取っていたんだ
それが仕事だと言っていた
議事録月額200万円~
これより素晴らしいサブスクサービスてある?
BCGからシェアを奪いなさい!
SaaSの会社はBCGのメンバーを入れたほうがよい
— 武田所長 (@takeda_money) January 23, 2021
BCGの常駐議事録サービスこそ最強のサブスクサービス
顧客のオペレーションに深く入り込み絡め取りブラックボックス化させ離脱出来ないようにしなさい
自分なしでは存在出来ないメンヘラ状態に陥れ安定した常駐費用を奪い取りなさい!
ふん、200万円の議事録か
— 武田所長 (@takeda_money) January 23, 2021
贅沢な議事録だね pic.twitter.com/YMr0CGCKp5
これが200万円/月の議事録か
— 武田所長 (@takeda_money) January 23, 2021
てにをはがなっとらんな pic.twitter.com/OKcNzxsl7G
外資系戦略コンサルタント(議事録・ロジ周り・アポ取り・メール送信・ファイル格納・提案書印刷マン)です。 https://t.co/ahLAqm7tVl
— ロジくん (@endless_nap_bot) January 23, 2021
ファームの風潮として、若手の離職を抑止するために、ジュニアからシニアへのプロモーションのハードルを下げているとのこと。若手のうちに壁にぶち当たることで、向き不向きを判断につながったり、反省を糧に大きく成長することもあったりと、これまでの循環が途切れてしまう。
— 隣のタクさん (@cons_takusan) January 20, 2021
B●G、アンケート集計だけしてたケースも聞いたことあるな。
— 純ドメマン (@Manofpatience21) January 23, 2021
超大企業()の力学では、「コンサルが何を言ってるか」はどうでもよくて、「(第三者である)コンサルが言ってる」という事実だけが欲しい場合も多いので、潤沢な予算を用いて議事録・アンケートだけさせたりすることがある。
前も呟いた気がするが、純粋な戦略案件は明らかに減っていて、たとえMBBでも高尚()な戦略立案だけやってたら商売が成り立たないので、こういう気の利いたサービスや実行支援にシフトしているのが現状かと。尚、それを悪く言う意図はなく、顧客ニーズに合わせてサービスを変化させているということです
— 純ドメマン (@Manofpatience21) January 23, 2021
具体的には、部門・カンパニーの担当役員が、自分の施策の正当性を担保するために、著名なコンサルティングファームに外部調査や資料作成をさせる、ということです。
— 純ドメマン (@Manofpatience21) January 23, 2021
超大企業()になると、役員が出世争いのためにコンサルを惜しみなく使います。尚、このニーズを先んじて掴んでるのもB●Gのイメージ。
BCGが陣容を拡大してると言いますが、串カツ屋の隣に小さなオフィス出す程拡大してたんですね〜 pic.twitter.com/HpgcC0lOgO
— ジェームス@戦略コンサルfrom海外オフィス (@rice_stgyconsul) January 22, 2021
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