1セル修正3万円の簡単なお仕事
昨日喋った人事の方から、
— なんちゃん@組織・人事の人 (@fOFIIFwUrvuAnkN) December 24, 2020
某外資系コンサル会社が、中小企業の人事制度作るのに5000万円取ったうえに、
複雑な計算式の評価シートを納品し、セル1つ修正するのに3万円取るって聞いて、驚愕している…
セル一つ3万円と記述があるが、パッケージソフトと連携がある、セルとは全然意味合いが違う気がする
— みのる (@koican7) December 24, 2020
3万円は安いと思ってしまった
— mallboroboroboro (@ootaniakinori01) December 24, 2020
実際にはセル一つ直すだけでも、
・契約して
・仕様書作って
・修正して
・テストして
・社内で各種納品の準備して
って、ステップ踏んでやっていくから、対応にかかる手間は結構大きい
想像だけど、セル一つでもセル九つでも値段はそんなに変わらないんじゃないかな?
〇通、どこだろ?
○通の提案してきたロゴ、サイズ変更で20万と言われた事ありますw
— 昭和 (@Nobunobu36) December 24, 2020
このリプ欄面白いな。
— TEN (@tenfirefighter) December 24, 2020
コンサルや人事制度に絡んでた人は「どういう依頼と契約だったのか」を気にしてるが、エンジニア系だと「納品物直すならそのくらいかかる」という反応が多い。
この話の本質、書き手の「高いと感じる不満」は何から生まれてるか、が大事なポイントだと思うなあ。
そんなもんやろ
— カナダ転籍型現地採用くん (@Kei_uscpa_eng) December 24, 2020
[…] […]