エグい…
— zelda (@zelda_0001) September 14, 2021
"正社員と契約社員数千人が8時間交代で、自殺や斬首、性行為に関する画像や動画、メッセージなど、フェイスブックの最も有害な投稿を選別し、ネット上での拡散を防ぐ仕事を請け負っていた。
(中略)
うつ病や不安感、被害妄想などの症状が出始めたという人もいた。"https://t.co/Gam0l2FEOr
これは美味しいモデル
— 愚痴を零すコンサル垢 (@guchitarenagasu) September 15, 2021
アクセンチュアのビジネスモデルは、BPO屋メインでコンサル部分は先兵部隊でしかないモデルだけど、
FBの有害コンテンツモデレーションBPOで、単純計算年1,500億近い売上って、とんでもないな
AC内のAI化で効率化した分はレベシェアするだろうし、超成長領域だし、美味しすぎるな https://t.co/HLaDNGRUMD
チュアの稼ぎ頭は一昔前はパラシュート型のITアウトソーシングで今はこういったオペレーションアウトソーシングなのチュアねぇ…。
— 外資系OLうさぎのちょこさん (@ChoConejito) September 15, 2021
しかもこういった業務だといずれはAI化自動化に持ってって丸儲けチュア。
えぐいチュア。 https://t.co/yN2ZyQd8x4
ちなみにチュアは上場企業なのでアニュアルレポート読むと楽しめるチュアけど、FY20(2020年8月期)のコンサルティングとアウトソーシングの売上は24B$、20B$なのチュア。
— 外資系OLうさぎのちょこさん (@ChoConejito) September 15, 2021
対FY19比でこの差が縮まっていることを考えるともしかしたら今年は逆転してるかもチュアねぇ… https://t.co/pzCHkmcaCp pic.twitter.com/3WkrYmZ6DE
普通なら結構お金を取るはずのコンサル部隊の稼働をオマケにつけて実務まるまる取りに行くってほんとエグいチュアねぇ…。
— 外資系OLうさぎのちょこさん (@ChoConejito) September 15, 2021
事業はストーリー
— 厨二コン (@ConsulChuuni) September 15, 2021
アクセンチュアは
1990年~2020年
経営管理・財務コンサル⇒
会計システム⇒
2010年~2020年
ITコンサル/ERP導入⇒
アウトソーシング⇒
戦略コンサル強化⇒
2010年~2020年
デジタルシフト⇒
デジタルマーケティング/
インタラクティブ強化
2020年
EC(顧客接点)/PLM強化
アクセンチュアの良い点(抜粋)
— 自由なコンサル猫nyao (@consul_free_n) September 15, 2021
<顧客目線>
・戦略、業務、組織人事、IT、SI、デザインどの観点からも支援が可能
・コンサル会社、Sierとしても一流
<社員目線>
・人員的にも余裕があり、プロジェクト間の休暇取得が可能。
・育休取得が可能
・赤い彗星のこどく(3倍)成長する
アクセンチュアの良い点②(抜粋)
— 自由なコンサル猫nyao (@consul_free_n) September 15, 2021
<競合目線>
・全部やれますと言えるところ
・新卒が優秀
・株価が右肩上がりで個人資産も安定的に増える
・企業としての認知度も高い
・大手企業にはパイプがある
・難解な計算式を作れる博士がいる
・先進技術を使ったソリューションたくさんある
アクセンチュアの悪い点(抜粋)
— 自由なコンサル猫nyao (@consul_free_n) September 15, 2021
<顧客目線>
・担当者によって当たり外れが激しい
・単価が高い
・システムがブラックボックス
・実はサブコンが結構いる
<社員目線>
・残業が多い、土日も働く
・マネージャーの当たり外れが激しい
・炎上案件が多い
・優秀層が辞めていく
今でもこのようなマインドなんですね〜https://t.co/ZnaHUXpSro pic.twitter.com/GCcw3wWmfe
— 自由なコンサル猫nyao (@consul_free_n) September 15, 2021
アクセンチュアのBPOビジネスって、パソナみたいな仕事もアメリカでは請けているのだな。
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) September 15, 2021
高級常駐社員、
— くま (@rakuchin_kuma) September 14, 2021
松⇒BCG
竹⇒BIG4/チュア
梅⇒ベイカレント
って感じかな
単価は100~300万くらい違うのかな
アクセンチュアで昇進するためには、SVと呼ばれるプロジェクト評価者と、プロジェクトとは直接関係ないキャリアカウンセラーに評価される必要がある。
— げんぱくちゃん (@consul_anatomy) September 6, 2021
Up or Outの文化は消え、数年で昇進できない場合、他部署へ異動(Up or Elsewhere)となる。#アクセンチュア #コンサル
10年前と比較すると、アクセンチュア出身者というブランド力は下がってきている。
— げんぱくちゃん (@consul_anatomy) September 7, 2021
ジュニアメンバーの退職後のキャリアは、別ファームへの移籍やベンチャーに行く人が多い。#アクセンチュア #コンサル
過去記事:吸引力の変わらないアクセンチュア。日本の中堅サラリーマンが空洞化するほど根こそぎ採用し、たまに落とす。
過去記事:アクセンチュアがビジネスだけでなく、採用でもあっちの方でも電通と競合
過去記事:「女性が働きやすい会社」で1位になり、さらに「文系学生が選ぶ、就職注目企業ランキング」で1位になったアクセンチュアの次がオープンハウス
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