Nice to Haveを日本語にすると
叩かれがちなカタカナ語ですが、どうしても日本語で良い言い回しが思いつかないのがNice to haveです。「あるといいもの」だとなんか間抜けに聞こえますし「必須ではない」だと少し意味が変わってくる気がしてどうもしっくりきません。
— もーりー*外資コンサル (@morinomori19) January 30, 2023
反カタカナ語派の方にもぜひ認めていただきたい言葉です。
nice to haveを言い換えたいときは「できればで良いですよ」とよく言います。…ちょっと違いますかね?
— soy (@nattou_muri) January 30, 2023
あるに越したことはない、くらいで使ったりしていますね
— Yuk (@vietgurd) January 30, 2023
こんばんゎ❣️ラジカルな反カタカナ派の中年男性です
— No.1総コン🌟ギャル🌹おぢさん😅@中途未経験😱スタッフ (@con_ojisan) January 30, 2023
ジャストアイデアでゎあるのですが、努力目標とゆうのゎNice to haveのオルタナティブなフレーズとしてマッチしてませんカネ⁉️
グローバル案件やってると、癖になりますよね。今の会社では全力に日本語にパラフレーズしています💦でも、無意識で使ってる。もう割り切ってルー大柴として生きていくのもありかも(笑)
— とも (@0IjNZbdNIDLToEh) January 30, 2023
「こんなこっといいな、できたらいいな」 https://t.co/r54IyP0yMV
— Tak (@RealtyPnw) January 31, 2023
要するにやれ
このnice to haveタスク、なんで実施してないの? pic.twitter.com/GuiTjm7NEt
— フェルヲ (@makkinze) January 31, 2023
MUST → やれ
— こはく総書記 (@589pr) January 31, 2023
NICE TO HAVE → やれ
BEST EFFORT → やれ
修羅の国にいたのでNICE TO HAVEとかBEST EFFORTと言われたものをやらずに済んだことはない
— メン獄さん (@uudaiy) January 31, 2023
上司が言うNice to haveは、やれって意味だと思って、これまで生きてきました。 https://t.co/14LUfWqCHi
— 港区M&Aバンカー (@ma_banking) January 31, 2023