ベイン、南アフリカでの「重大な不正行為」を理由に英国政府から締め出されるhttps://t.co/qSktrXRhf2
— E-コマ太郎 (@WatchdogJ) August 3, 2022
ベイン、南アフリカのZuma政権の汚職への協力の疑いからUK政府の案件から締め出されたことに対し、訴訟も辞さない、と。ベインは日本に限らず政府案件は少ないから直接のダメージはないけれど、レピュテーションリスクは甚大だろうからどこまで戦うか、だなぁhttps://t.co/77hsckL4Nl
— 智に働けば角が立つ (@Julien_Sorel_) August 6, 2022
ベインが英政府の入札から3年締め出し。南アのズマ政権の汚職に絡んでたの、マッキンゼーだけかと思ってたけど違うのね。
— 森本真輔@メンタルケアの「コモレビ」 (@morimoto_s) August 2, 2022
ちなみにベインの英政府からの受注額、2018年からの累計で63M GBPとさ。 https://t.co/J4n4I1ytzk
南アフリカのグプタ家事案でイギリス政府がベインにペナルティ(3年間政府向けの契約を禁止)。同案件関連では以前McKもコンサル料を返還しており、またKPMGもチェアマンが謝罪をしている。
— fusakui (@fusakui_politik) August 4, 2022
Bain barred from UK state contracts over ‘grave misconduct’ in South Africa https://t.co/cUo6V5Vz1u
コンサルティングファーム、ベインの南アにおける不正入札疑惑。前大統領のズマ氏の時代のこういった不正では、マッキンゼー、KPMGも刺されている。https://t.co/JDBVmWyYFY
— Yukari Umemoto/梅本優香里@アフリカビジネスパートナーズ (@umemotoyukari) January 11, 2022
南アの政治腐敗にKPMGとマッキンゼーが噛んでたのね…どうなってんの
— にけてゃん (@integrisch) September 24, 2017
【南アフリカ】プレトリア高裁、マッキンゼーの一部資産を差押え。ズマ大統領の汚職関与への疑い https://t.co/a0Ku4TCxQu #CSR #ESG #Sustainability
— SustainableJapan (@SustainableJPN) January 21, 2018
高潔を謳うマッキンゼー に、まさか。というスキャンダルが続いている。
— 小野壮彦 / GlobisCapitalPartners (@OnoTakSoGood) December 12, 2020
先日のアメリカでの、「ヤバい薬」の爆売りはリベートばら撒けばイケるぜ!コンサルティングに続いて、今回彼らは南アフリカでの政府ぐるみの壮大な汚職に加担。 続くhttps://t.co/1aIo2TicSZ
A UK government ban on Bain competing for state contracts sets an important precedent for handling firms found to have assisted with corruption overseas, according to a former MP https://t.co/Tkz4gFmMi9
— Bloomberg (@business) August 3, 2022
元国会議員によると、英国政府案件参画をベインに禁止したことは、海外で汚職を支援したことが判明している企業の処遇について重要な前例となる。