KPMGは英国のパートナーに2014年以来最大の給料日を渡します(financial times)(自動翻訳) https://t.co/qjcusYEUua
— カズミニッツ (@kazminutes2020) February 1, 2022
ビッグ4のパートナーともなると結構稼ぐ件
— Fat Tail Alpha (@FatTailAlpha) February 1, 2022
KPMG hands UK partners biggest payday since 2014 https://t.co/2qYSwyAHgt
KPMGは、Carillion監査に関して英国の規制当局を誤解させるために1440万ポンドの罰金に直面しています(financial times)(自動翻訳) https://t.co/YvP9bP7ijH
— カズミニッツ (@kazminutes2020) May 12, 2022
>KPMG、Carillionの監査をめぐる文書偽造で1400万ポンドの罰金へ
— SMNF (@SMNF_com) May 12, 2022
>規制当局、元職員による「極めて深刻な」不正行為の後、法廷での和解を確認@daitojimari https://t.co/QR2Nmiwvfe
FTで話題になっている記事
— たけ丸/サステナ勉強中/ (@K_Take_CPA) May 13, 2022
英国建設会社のCarillion社の経営破綻で、KPMG UKの若手会計士が£50,000(≒800万円)の罰金と4年間の資格停止処分を当局から求められている
この若手会計士は事件はまだ当時25歳で、かつCPA登録もまだ(実務要件を未達?)だったとのこと
(続く)https://t.co/tjPYjV7uXM
KPMG UKは若手社員に全責任を押し付けるスタンス。この若手会計士の給与が400万円程度で、KPMGからもらった給与総額以上の罰金が課せられているそうな
— たけ丸/サステナ勉強中/ (@K_Take_CPA) May 13, 2022
UKでは「若手を切り捨ててパートナーが保身を図った」と思われているらしく、KPMGのレピュテーションがゴリゴリ悪化している雰囲気。
当然英国内でも大きな問題となっている模様
KPMG to be fined £14m for forging documents over Carillion audit. That will be the umpteenth fine.
— Prem Sikka (@premnsikka) May 12, 2022
Big accounting firms deliver dud audits. Fines are passed on to customers..
Their partners need to be prosecuted, offending firms need to be closed.https://t.co/fkfsluM57h
Carillionの監査で文書を偽造したため、KPMGに1400万ポンドの罰金。
これで何度目かの罰金となる。
大手会計事務所が不誠実な監査を行うと、罰金は顧客に転嫁される。
パートナーは起訴され、違反した会社は閉鎖されるべきである。