アクセンチュアが露でビジネス停止。先程アクセンチュアで働くクラスメイトから今日付けで全員解雇されたと連絡が入った。ここ数日強く反戦を唱えていた彼女だったが、今はかなり取り乱した様子で、欧米が憎いとまで言い放った。この傾向は絶対良くない。彼らに罪はない。
— TK (@tmkaizer) March 3, 2022
https://t.co/oWCqliL5AS
アクセンチュア、ロシアのビジネス停止、社員全員解雇か、、今後もこういった流れは続くだろうが、(直接的な)罪のないロシア人が職や自由や尊厳を奪われた先に、一体何を思うのだろうか。
— yuuu (@ad_career28) March 3, 2022
Accenture to Discontinue Business in Russia https://t.co/3XCQ7zIjPQ
これヤベーな。クビになったロシアのアクセンチュア社員、プーチンへの憎しみより米企業への憎しみが増すだけなのでは。 https://t.co/ciQ1zK2uyG
— 栗 (@kuri_0718) March 3, 2022
アクセンチュアの幹部は多分正義だからとして、そして時代の空気を読んで非難されないように、ほぼ機械的に迷いなく解雇をしたのだろう
— wagashichan (@wagashichan) March 3, 2022
でも結果はロシア人というだけで個人の人生を破壊する。それは正義ならいいのだろうか。こういうやり方はよくない。どこに落とし所を持っていくつもりなんだろうか
アクセンチュア、ロシアでのビジネスを中止するらしい。現地では約2300人が働いているらしく、彼らの”長年に渡る献身と奉仕に感謝”し、サポートも提供すると。サポートってなんやろう。転職の補助かな。やとしたら何か俺は、それで良いのかなって思う。
— GSB (@Son_of_a23) March 3, 2022
アクセンチュアのロシア3,000人は
— Masa@梁山泊 (@Masa_ryozanpaku) March 5, 2022
0.5%にも満たない pic.twitter.com/XwDfjkIU3X
記事によると
— pironnu (@geronnu) March 4, 2022
・McK: 政府系企業のPJは直ちに止める。それ以外の企業へのclient workも、今のPJ終了後に停止する
・BCG: 露でのclient workを停止するが、人員(400名)は残す。国外オフィスへの転籍等の機会を提供
・AC: 露での業務を完全に終了する(2,300人の人員は削減?)https://t.co/r9R5ep9Ytm
アクセンチュア、出自がアメリカの企業だからなのか、日系人弾圧みたいな事をロシア人従業員にやってんのか。さすがはキャンセルカルチャーの母国。不毛でしかない。
— Nathan(ねーさん)💙💛 (@Nathankirinoha) March 4, 2022
アクセンチュアの判断が間違いとは思わない、戦争を始めて国民は違うは話がおかし過ぎる。優秀な彼女がマトモな判断に戻り、平和なロシアを担えることを信じたい。 https://t.co/Q0qefFe5HR
— M 🇺🇦🕊🇯🇵 (@Leaderjp) March 3, 2022
アクセンチュアはロシア人を狙って解雇したわけではなく、ロシアでの事業を撤退した(ので付帯的に中の従業員も整理解雇)だけなので、特別酷い差別が発生したというわけでもないのでは?
— 会津“眼鏡置き場” (@family__sugar) March 4, 2022
ロシアのマッキンゼーに勤務していた元社員が、アラムナイがウクライナでの戦争について声をあげないことに不満、ロシアのビジネスを止めるべきと主張
former McKinsey employee in Russia had the following to say about the company’s employees’ silence on the war in Ukraine, says the company should stop working in Russia pic.twitter.com/Cdp6BiLMUI
— isabella steger (@stegersaurus) March 1, 2022
Big4は合わせて13,000人規模てことなので、1社平均でアクセンチュアと同規模、どうするかはこれから決める模様
Western accountants and consultants face pressure to abandon Russia https://t.co/glcPiVbsGQ
— FT Europe (@ftbrussels) March 2, 2022
デロイト、EY、KPMG、PwCの4大会計士は、国内企業との提携を通じて、ロシアで13,000人以上を雇用しており、これは世界全体の約1.1%に相当します。彼らは戦争を非難しましたが、紛争がどのクライアントと協力するかにどのように影響するかについてはほとんど詳細を述べませんでした。
過去記事:コンサルも脱ロシアの雰囲気なのかしら