EYの引き抜き訴訟、一審は意外にもデロイト勝訴。
— ずっちーにさん (@zucchini3__9) February 16, 2022
原告はおそらく控訴するだろうが、二審はどうなるか。https://t.co/wsYs8mMFTM
DTC社長がデロイトグループの代表選に落選し、側近連れてEYに移籍したのが19年1月の話。そして、2月から4月にかけて彼らの部下が相次いでDTC退社してEYへ。訴えたくなる気持ちはよく分かります。
— HiRocky (@hirokio_cpa) February 16, 2022
従業員引き抜き、賠償命令 デロイト元幹部に東京地裁(共同通信)https://t.co/piamB8Mtqx
【法律ニュース】
— 弁護士法人トライデント【公式】 (@tridentlaw_jpn) February 17, 2022
職業選択の自由が認められていることから、この手の事件は悪質でないと賠償が認められない傾向にあります。判決書を入手したいところです。
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競業避止義務よりも、職業選択の自由が勝つと思ってましたが、違うんですね。
— あるサラリー人の告白 (@markesaiyo) February 17, 2022
マーケターでも同じカテゴリ(シャンプー→シャンプー)はダメみたいな暗黙のルールはあるけど、裁判で勝てるというのは初めて知りました。
従業員引き抜き、賠償命令 デロイト元幹部に東京地裁https://t.co/whBRFPuxII
あくまで業界の倫理的なものかと思ってましたが、損害賠償発生するんですね。不思議。
— カヤバ公認会計士/シンガポール専門家/国際税務/税理士/経営心理士 (@Gen_Kayaba) February 16, 2022
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違法な引き抜きで、約5,000万円の支払い。
— 田村裕一郎(弁護士) (@tamura_yuichiro) February 17, 2022
これは、驚異的。
今後、こういった紛争が増えそう。
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今日報道があったデロイトの引き抜き訴訟のやつ、TLのコンサル界隈の人の評価がちょっと面白いな。
— くまったさん&パートナーズ (@ottokumatta) February 16, 2022
コンサルティング業界は競合への移籍、元同僚の引き抜きはよくあることだという認識でした。また、外資系証券でもチームまるごと移籍、みたいな話は後をたたないです。
— タケモト ユウヤ (@tkmtyy) February 17, 2022
特に訴えているDTCが数年前にやりまくって人員数を… #NewsPicks https://t.co/CJ6QA1NIgc
デロイトトーマツの訴訟の件、どのファームでも引き抜きは横行しており、たぶんデロイトもやっている話。
— 自由なコンサル猫nyao (@consul_free_n) February 17, 2022
よっぽどの事情があったのだろうね。
パートナーが引き抜かれて配下と顧客ごっそり持っていかれることが過去にあったしな。
コンサルは金積まれればいくらでも移籍すると思うよ。
形勢逆転まさかの判決、本件が派手な事例だったとはいえパートナークラスの移籍ハードル上がりそうだな
— さくのすけ (@sakunosuke28) February 16, 2022
従業員引き抜き、賠償命令 デロイト元幹部に東京地裁 | 2022/2/16 – 共同通信 https://t.co/wJSMHBAU04
デロイトが「デ社」って表記されてんの草
— さとり系コンサルタント (@satori_consul) February 17, 2022
部下らの引き抜き「背信的」、コンサル大手元役員に5千万円賠償命令(朝日新聞デジタル)#Yahooニュース https://t.co/WghYj88SKt
過去記事:ドラゴン近藤が移籍をビルドしたあたりから流れが悪いデロイト、ノベルティのボールペンは最高らしい
過去記事:EYドラゴンがプラクティスだけでなく、訴訟もビルド。デトロイトに間違えられがちな「デロイト」のブランドをかけて、無理筋の引き抜き訴訟に挑むDTC
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