「色々な経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」と秋篠宮家の長女、眞子さま。婚約が内定している小室圭さんが公表した文書についてコメントを出されました。https://t.co/ZI2tITNRbL
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 9, 2021
ぜんぶ読んだ。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) April 9, 2021
タチの悪いの=(もと婚約者ではなく間に立ってる人)に引っかかると大変でごじゃるねhttps://t.co/HDWMu9dB9a
「間に立ってる人」の目的は、元婚約者のお金を取り戻すことではなく、「自分の報道により、皇族の婚約を破談に追い込んだジャーナリスト」という名誉(?)勲章を手に入れることなので、両者が合意できることはまずない。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) April 9, 2021
眞子さまも今年は30歳だっけ。こんなことに巻き込まれて本当にかわいそう。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) April 9, 2021
ちきりんさんは一連の報道がなければ国民は何も知らずに安穏としていられた、という趣旨のようですが、スクープ以前に内定発表会見からして違和感があり、報道は裏付けただけです。留学して説明から逃げた(ように見える)ことや自らの文書で馬脚をあらわしているのはもはやご本人たちの問題でしょう。
— trainwreck (@trainwr04503141) April 10, 2021
小室圭さんの28枚文書読了
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) April 10, 2021
かつて恋人から別れようと言われ、私と別れない方がよい理由を12枚綴り、これじゃ読みにくいかと最後にナンバリングした若き日の私の痛々しさを思い出す
今ならわかる!あなたの正しさを躍起になって証明するのでなく、あなたの優しさをただ一言でいいから表現すべきだった
眞子様&小室の恋愛模様は、約1,000年後にロミオとジュリエット的な悲劇の恋愛として扱われる可能性はある。
— 純ドメマン (@Manofpatience21) April 10, 2021
その可能性に賭けて、あえて逆張りで、私の存命中に壮大な叙事詩を編纂しておき、その作者として歴史の教科書に載る計画を思いついた。ただ大きな問題は、全くモチベが湧かないということ。
意訳
1.【はじめに】
私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはない。
けど、この文書に結婚のことは書いてないから、それを期待してる人たちは読んでがっかりしないでね。
2.【この文書を作成し公表することにした理由について】
この文書は、いろいろ騒がれてきた”金銭トラブル”について訂正するためのもの。これまで私はこの件について黙ってきたので、不信感あるかもしれない。でもそれは、母のもと婚約者のプライバシーに配慮してのこと。そして当事者同士での解決を優先したから。
でも、秋篠宮皇嗣殿下が会見でコメントされていたことと、週刊現代の記事を受けて、これは発信すべきと判断した。
3.【基本的な方針について】
母の元婚約者と話し合いに基づいて解決することを望んでいたが、相手の真意が測りかねたため、困っていた。解決金を払うことも考えたが、お金を渡すと借金返済と思われ、借金を踏み倒したと世間に認識されることは名誉の問題として受け入れられなかった。
4【平成31年(2019年)1月22日に文書を公表した理由及び同文書の誤解されている点について】
この文書において最小限の情報公開をしたが、誤解をされた。金銭の問題は解決済みと主張していると捉えられたが、そうはいってない。
5【金銭トラブルと言われている事柄に対する私と母の認識について】
母と元婚約者は2010年から交際が始まった。
元婚約者が連れて行ってくれる店が高かったので、母は支払いがつらく、結婚を前提にお付き合いをしているのか真意を確かめたうえで、経済的に余裕がないことも打ち明けた。元婚約者はそれも受け入れて、バックアップを約束、Kさんの学費も出すといった。
母は東日本大震災後にパートの収入が減り、経済的にさらに苦しくなった。
母は遠慮していたが、元婚約者は快く経済的な援助をしてくれたため、それを感謝しながら受けた。2012年の婚約破棄まで。この時母親はこれまでの援助の清算を申し出たが、元婚約者は返してもらうつもりはなかったといったため、これにてこの件は終わったと思っていた。
ところが2013年になると、元婚約者から返還を求められた。困った母は、弁護士を通じて連絡したところ、その後連絡がなかったため、解決したと思っていた。
2017年に眞子さまとの婚約内定が発表されると、元婚約者のコメントが週刊誌に掲載された。ビックらこいた。
6【元婚約者の方との話し合いについて(令和元年(2019年)5月~令和2年(2020年)11月)】
・2019年1月22日に、母の代理人である弁護士が元婚約者に対して、認識の違いを解消したいと伝えた。その後複数回にわたりやり取り。
・2019年5月8日に、代理人が初めて記者と面会。金銭のやり取りが貸付というならその説明、母と元婚約者の認識の違いの説明、解決まで情報漏らさないこと、の3点をお願いした。
・2019年7月11日、代理人が元婚約者と初めて面会。偉い騒ぎになってることは本意ではないとのこと。話し合いのお願いに快諾。
・2019年8月8日、代理人が元婚約者と2回目の面会。元婚約者が母に会うことを提案したが、代理人から認識の違いを解消してからだと伝えた。
・2019年8月14日、22日と面会の予定を組んだが、元婚約者の体調不良と連絡がつかなくなったためにキャンセル。
・2019年9月16日、元婚約者は来ず、文書を記者経由で受け取り。話し合いの過程を公にすべきと提案。
・2019年10月30日、貸し付けについての資料が届くも、誤りあり。
・2019年11月13日、勘違いを認める元婚約者の回答を、記者から聞く。
・2020年6月、記者が元婚約者に母を合わせたいと発言、しかし今までお願いしたことへの回答がないため実現せず。
7【11月30日に発売された週刊現代の記事について】
重要なことで書かれていないことがあるし、事実でないことも書かれている。いろいろと行き違いがあるが、元婚約者と話し合いが途絶えてしまっている。
8【おわりに】
これ読んでも、一方的と思うかもしれない。それでも理解してくれたらありがたい。
小室圭さんはまず言いたいことを140字にまとめる練習をすべきだ
— iJohannes5430☢️ (@iJohannes5430) April 9, 2021
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