日本だと潰しが効く等の理由で就活生にはコンサルが人気だが、この地ではコンサルブームは遙か昔で今はプロダクトマネジャーが花形。「ミニCEO」等と呼ばれマーケット分析や顧客要望を製品に落とし込む。起業家や経営者を狙う者に人気で、羨望の眼差しで見られる。日本でも後追いで多分ブームが来る。
— Hiroshi Watanabe (@Hiroshi99857672) March 30, 2021
鋭い。40年前に私が飛び込んだ時代と違い、コンサル産業の多くは巨大な情報装置産業化している。要は普通の学歴優等生、サラリーマン型優等生タイプと相性が良い職場になり、すなわち元コンサルが「つぶしが効く」時代は早晩終わる。だから私たちはその路線からは徹底的に差別化していきます。 https://t.co/jE5HHoQYuN
— とやまかずひこ (@TKAZ15392397) March 31, 2021
まさに。業界の黎明期・初期こそ逸材の輩出時期だと学生にも話しています。模倣学習が得意な高学歴は10-20歳上のロールモデルを後追いしがちなので、既に成熟化した看板が立派な会社に集まりがち。その業界・会社が怪しかったときに飛び込んでつくった側の偉人の時間軸を想像できない人が多い。 https://t.co/iIU9YWT1QL
— 伊藤 豊 | Slogan 「Shapers 新産業をつくる思考法」21年1月29日出版 (@yutaslogan) March 31, 2021
起業や経営志向ならコンサルじゃなくてPdMを目指す。これは既に日本でも起きていると感じます。マジョリティの高学歴学生がコンサル志向なのは遅行指標。FastGrowではPdMにフォーカスした記事やイベントを継続してやってきています。PdM目指すならFastGrowhttps://t.co/SZ6X1mXnCl
— 伊藤 豊 | Slogan 「Shapers 新産業をつくる思考法」21年1月29日出版 (@yutaslogan) March 31, 2021
同意。コンサルからプロダクトオーナーへ花形がシフトするトレンドがあると思い、僕は転職を通してコンサルから事業会社のプロダクトオーナー側へキャリアをシフトし今に至ります。 https://t.co/FGz3c1HB43
— トム (@adviser111) March 31, 2021
やっぱりそうなんだな。 https://t.co/izLkDfr4aa
— Rie_strategy@婚活 (@RieStrategy) March 31, 2021
「コンサルが潰しが効く時代が終わる」か…。元コンサルが労働市場に流れ込んでいて元コンサルインフレ起こしつつあるし、コンサルで得られる知識もスキルもコモディティ化してるのは間違いない。ただ完全に無くなる事はないと思うので超一流コンサルと御用聞きコンサルで二極化しそう(もうしてる?
— シン・いっぴきさん (@ippikisan) March 31, 2021
コンサルはオワコン…
— ボバ@市場価値は1兆ジンバブエドル (@FarEastInvestor) March 31, 2021
まだ駆け出しの私…
時代に乗り遅れて…
いやぁぁぁ!!!(耳塞ぐ)
PdMが人気ってのは、PEがコンサル×金融で人気職種になったのと同じyような構造で、情報技術関連サービスの市場拡大によってBizDev×Techの需要が高まっているという話かね。ということで次の狙い目はBizDev×Tech×Finance(PE/VC)だと思ってます。🤪
— ex_consultant_bot_kuririn (@xconsulkuririn) March 31, 2021
別の言い方をしますが、プロダクトマネージャーは戦コンクラスの地頭と事業会社マーケターの泥臭いコミュニケーション能力と帰国子女級の英語力が必要なのと、工学部院卒クラスの技術周りの理解を現場で数年かけて行わなくてはならいのでハードルが高く、ブームには至らないと思います。
— 虚業クンッ (@FakedBusiness) March 31, 2021