富士通は若手社員を期間限定で管理職級に登用する制度を導入しました。基本1年の任期で公募し、新卒2年目の社員を課長級に。期間限定にすることで若手の経験を増やし、柔軟な発想を事業転換に生かします。#日経イブニングスクープhttps://t.co/EptqsxDPl9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 27, 2022
課長になると労働組合から外れるし管理職手当が出ないから裁量だけ与える感じかな。富士通の「人事制度ってそういうんじゃないんだよ」っぷりは20年経っても変わらずだな。 / “富士通、新卒2年目で課長級抜擢 任期限定で感性生かす” https://t.co/kl3UjnXfdW
— akky. (@Think_et_Share) October 28, 2022
日経の件、正式な制度(ポスティング)で自身の意志で手を挙げ、着任した本人のポストです。社内にすら公にしない方が良いのでは?という”オトナ”たちの心配は「覚悟を決めて手を挙げたので、何を言われても大丈夫です」と笑い飛ばされました。それにしても「出る杭を打つ」コメントの多さが残念。 https://t.co/Q9bB7fGt3s
— 福田 譲 (Yuzuru Fukuda) (@Yuz0130) October 27, 2022
富士通の期間限定管理職制度は
— フェルヲ (@makkinze) October 27, 2022
挑戦したい人間に挑戦させる良い制度だとは思うが、2年目のように極端な場合どうしたって経験不足でアサインが難しそう
手前味噌だがコンサルファームのように
短期でも各職位はしっかり経験し実績を積ませた方が、組織も当人も働きやすくなると感じる pic.twitter.com/MrPw8aTzY5
コンサルファームの場合、20代でマネージャーの事例はまぁまぁ存在するが、
— フェルヲ (@makkinze) October 27, 2022
若くして昇格する人は「あの伝説のプロジェクトの生え抜き…」だとかの地獄を乗り越えた実績がある
なのでマネジメントの経験不足もパワーで乗り越えられる(とアサイン側も信頼できる)し、メンバーも信頼してついて来る
アサインではなく、本人がポスティングに手を挙げ、勝ち抜いたというだけです。制度上、普通のことです。
— 福田 譲 (Yuzuru Fukuda) (@Yuz0130) October 27, 2022
なるほど。有期の管理職ポジションを作って社内で公募し採用したということですね。
— フェルヲ (@makkinze) October 27, 2022
その通りです。
— 福田 譲 (Yuzuru Fukuda) (@Yuz0130) October 27, 2022
富士通の福田さんがこの2年目管理職級登用制度への反応を自らご覧になってネガティブなものに一つ一つ反論してて、それも含めてこの制度の一つなのかなと思うくらいですね。
— Max Mayfield (@Vncnzo_Cssno) October 28, 2022
管理職から一般職への降格や、キャリア採用者の中間管理職抜擢もセットで議論が進むといいな、と思います。 https://t.co/lvzbevAgZ9
日経新聞に取り上げていただきました。
— Yokota Nana (@nanaynyorai) October 27, 2022
様々なご意見があるかと思いますが、アドボケートという職種の意義に共感し社内公募に申し込み、着任しました。
プロジェクト付きのため任期がございます。
富士通、新卒2年目で課長級抜擢 任期限定で感性生かす: 日本経済新聞 https://t.co/8YwUHvKlIH
社内で話題になってました、すごい👏
— まざっち@HERP (@mazamachi) October 27, 2022