誰から乗り移ったのか分からないけど,パワポの図解を「ポンチ絵」と呼ぶのは霞が関用語らしい (知らないうちに使ってた)
— Sora Harada (@hrd_sora) August 10, 2022
お役所ポンチ絵は、霞が関の現代アート…ww
— C.HIRASE (@HiraseMD) August 23, 2022
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— (((Praises5782)))🕎 #IStandWithUkraine 🇺🇦 (@praises2014) August 10, 2022
霞が関周辺じゃなくても使うかな
私はボスの周辺の人から聞いたな、これ
【霞ヶ関用語】ポンチ絵は霞ヶ関の現代アート|霞いちか@霞が関の国家公務員 @ICHIKA67391911 #note https://t.co/njaXXXnz0f
このグラフ、霞が関ポンチ絵風で凄く良い!! https://t.co/kYTxxcsVqk
— 浅謀近慮 (@dominionjp) June 16, 2022
役所ポンチ絵(ってほどでもない詰め込み資料)vsコンサル編集資料、そんないきり立つほどのものでもないけど界隈が熱くなってるのはどこかしら刺激するツボがあるんやろな。それはどうでもええとして、役所資料は網羅するための資料で、コンサルとか経営企画の資料は切り分けるための資料やねん。
— 後々朋広/Tomohiro GOGO (@gogotomo) August 28, 2021
トピックスとして使われてる画像がフローチャートだったので「コンサル以外でも普通に使うよ?」と思って記事開いたら、フローチャートの話じゃなかった。
— みゆきさん (@HYDZdGWSeRTdrdH) February 16, 2021
そして私が普段使ってる「ポンチ絵」という言葉とも意味が違った。
ポンチ絵って、資料にする前のざっくりしたイメージ画のことじゃないの? https://t.co/tZjPh00AUY
なーにが「コンサル業界にはポンチ絵という業界用語がある」じゃ
— いなや (@ink_iny) February 16, 2021
1枚目はギリポンチ絵だけど2枚目はポンチ絵ではないなぁ
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) September 22, 2020
あと霞ヶ関だと資料単独で出回った時の誤解というかツッコまれるのが嫌なので、どうしても網羅性がない資料は淘汰されるのよね
官僚も頭良いので気付いてないはずはなく、その上でこの形に収斂した理由を考慮した方が… https://t.co/BqjbirkKer
精密な思考は精密な言葉遣いに宿る。
— 丸の内OLうどん先生 (@Udondondon16) November 11, 2020
論理構成や、言葉の定義に対する曖昧さを徹底的に排除して、5W1Hを愚直に記述していくと、事実と仮説、検証済の事柄と未検証の事柄が自ずと峻別される。
ポンチ絵に逃げず、テキストで粘れ。
提言要旨をポンチ絵にして欲しいという要望。今回の内容は箇条書きの方が分かり易いと幾度言っても「やっぱり何かポンチ絵が欲しい」らしい。
— 小暮 隆(仮名) (@KogureTakashi) December 15, 2020
しかし、この「ポンチ絵」という表現は多く使われるけど、何とも間抜けな感じ。元々は風刺的な漫画などだからな・・・。
ま、これ作れば厄介な案件が完了。
ポンチ絵っていうワード、やめませんか??言い間違いによるハラスメントリスクが高すぎると思うんですが…
— 魔ジュニア (@akanconsulppoi) August 7, 2022
ビジネス系用語で、最初聞いた時に一番動揺したのは”ポンチ絵”
— 純ドメマン (@Manofpatience21) October 16, 2021
「え……ほぼチ○ポやん」としか思わなかったな。今では、ポンチポンチって連呼してますけど。
ポンチ絵書こうって言いたかったのに。チ○ポって言ってしまった。そんなこと口走っても動じないから、私も一皮剥けたってことかな(錯乱
— 空論さん (@Kowloon910) August 7, 2022