BCG日本代表の方と話していて独自の採用基準を聞いてみた
— K (@nymnymnym18) June 7, 2022
答えは「チャーム」それさえ有れば社内外で育ててもらえるとのこと。ではチャームとは何だろうか
仮説: 打算なき自己開示と感情表現
その人の偏愛/意志/感情が一定のリズムで外に漏れ出てしまう現象。そんな人に人はチャームを感じるのでは
ex-BCGの人がよく言うチャームって日本語訳難しい気がしますよね(本を読んで知った)
— John Bull (@kcirevam2) June 8, 2022
戦略ファームの面接基準をあえてスタンスを取れば、
— タカマツ@考えるエンジン (@TAKAMATSUSATOS1) July 9, 2019
ベースとなる”頭の使い方“とか諸々を前提に、
・王者ベイン=数字の強さ(bynature)
・君主マッキンゼー=英語とロジック(エリート)
・皇帝IGPI=ハードスキル(即戦力)
・帝王アクセンチュア=テクノロジー(新人類)
・BCG=チャーム(昭和)
ウケる。
— 佐々木文人/ノットワールド@超観光で日本を盛り上げる (@sasakifumito) July 9, 2019
気付かないうちに「チャームもやっぱ大事だよ」とか後輩に言っちゃってたあたり他ファームは知らないけど、BCGの中にそういう文化はあるのかも。
大学時代に就活してた時に、社風が、三菱寄りなマッキンゼー、三井寄りなボスコン的な話を聞いてたけど、振り返ってみてどうなのかしら。 https://t.co/njZr0sh2cQ
最近本当にそう思います。人材だけでなく組織もどこかに卓越している「スパイク型」が時代に合っていると。マッキンゼーの採用基準もスパイク型だったはず。
— 池田佳奈子@BR/ママ起業家 (@kanacooach) August 26, 2021
ただし個人商店の寄せ集めにならないように、互いを活かし合い掛け算できるような、新しい形のチームづくりやマネジメントが必要ですね。 https://t.co/a9s43XZyud
BCGの採用基準はチャームというツイートがバズってたり、Mckはスパイクという表現を使ってたりしますが、要はこの仕事は愚直に吸収して、頼れる人は頼って、output品質の最大化に心身注げるかだと思う。
— すっぱまん (@miso_shiru_suki) June 9, 2022
それを支えるのが指摘を受け入れる素直さだったり、表面的じゃない自身の価値観やら達成欲かと
マッキンゼーにおける「一流の人材」とは?|マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」| DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー http://t.co/yEJ7XudU 個人の経験含め概ね同意ですが、何をもって「一流」や「スパイク」と呼ぶかは難しいところ。
— 仙石慎太郎 | S Sengoku (@ssengoku) November 12, 2012
ちなみにふと思ったのですがM社のスパイクってそういう意味でしたっけ? https://t.co/vaMktk46Ed
— かたすみコン (@katasumi23) June 10, 2022
超個人的なイメージ。
— 慎 正宗 (@shinmasamune) September 6, 2020
コンサル各社で偉くなるタイプ
Mck: 頭切れる
Bcg: チャーム凄い
AT: スタミナ凄い
AC: ケンカ強い https://t.co/di2C0HKPrg
— 소녀시대 (@imassanger) June 9, 2022