事業会社のプレゼンって不思議なんですが、理路整然とキレイにまとまり過ぎてると「なんかコンサルの作ったスライドみたいだな」って揶揄されるんですよ。そしてそれに続く二言目に多いのが「魂がこもって無い」 もはやオカルト。
— 轟 (@katsuo_of_tokyo) April 15, 2022
そういうときはポンチ絵的なパワポを大量につくるか、手書きがいいです!!!(笑)
— yasu@幸せなキャリア/リサーチ会社経営 (@carrer0518happy) April 15, 2022
コンサルは見た目がキレイなだけで中身や実現性がない、というネガティブ意識が発言者の前提にありそうですね。
— おっとと@🇮🇹🍀 (@pro_zigyo) April 15, 2022
ただコンサルを使いこなせるかどうかは依頼者の熱意・能力(選定力含む)に関わってくるので、そもそもコンサル使えないと思ってる人はその人自身の能力も高くない、という事かと思います。
常駐・伴走型のプロジェクトのときは『わざと少しダサめにスライドを作る』っていうのはたまにやりますね笑
— 丸の内OLうどんさん (@Udondondon16) April 15, 2022
敢えてストラクチャーを崩したり、角丸四角とか変な形の矢印とか普段は使わないオブジェクトや色使いで意図的にカジュアルダウンしないと変に悪目立ちするときあるな https://t.co/kkN7IDjhDm
「魂がこもってない」か。若い頃言われたなー。言われた時は理解できずにだいぶ戸惑った。 https://t.co/W2p5Gly3H3
— のほほん電力 (@Nonchalantepco) April 15, 2022
魂がこもってないは普通にコンサル会社でも言われた気がするし、魂がこもってないスライドはまじでそれがわかる
— メン獄さん (@uudaiy) April 15, 2022
「魂がこもってない」は
— Masa@梁山泊 (@Masa_ryozanpaku) April 15, 2022
「お前自身として、内容がこんなしょぼくていいの?」てのと、
「こんなんじゃ現場は誰も理解しないし動かないよ?」ていうのの意訳で
まじでちゃんと理解してるなら書き直せば良いだけなんだけど、そうではないのならどうやったって挽回無理だよ
“魂こもってない”→解像度が低かったり、現場感がない資料になっていて、メッセージやプレゼンに巻き込む力が不足してるものと愚推。彼らから想いを吸い上げないと意志を持って動いてくれないよ。
— よぱたん a.k.a. 管理者D (@yoppa0516v2) April 17, 2022
「魂がこもって無い」は、実情や風潮を考慮してない、提案は教科書的であるけど出来てない背景を考慮できてない、って意味で使われてるケースが多い。個人的な所感。
— フェル美 (@makkinze) April 15, 2022
なのでカウンターは実態と異なってる点を聞く。
間違っても「魂ってなんですか?」って聞いちゃいけない(若きフェル美の誤ち)。 https://t.co/5ZMDHDguJu
コンサル出身のJTC勤務だけど、一回もそんな揶揄されたことないぞ。
— 白蛇@中小型株 (@Shirohebi_123) April 15, 2022
ジュニア時代は「魂こもってないない」の謎レビューに混乱したけど、今なら分かる。
弊社における適切な関係部署(個人名)の巻き込み、具体のタスク計画、空絵ではない実現可能性があるスケジュールかどうか。 https://t.co/Xl9nCgSZ2R
魂がこもってないとかいう発言には魂がこもってないなぁと思うし、自分の言葉で話せよって言う人には自分の言葉で話せよって思ってる
— yumo7 (@y_yumo7) April 19, 2022